2014 マルキユー M-1CUP 全国グレ釣り選手権大会 小松選手制す!

14-3

2014年11月29、30日に愛媛県宇和島の日振島にて開催された、マルキューM1CAPグレ。
地区予選を勝ち抜いた二十七選手(シード含む)が参加し、グレ九匹までの総重量を競った。

荒天となった二十九日は湾内の磯やく島の防波堤などで争われ、一回戦、二回戦を勝ち抜いた六名が翌日の準決勝にコマを進めた。

 三十日の準決勝では、「大崎の地の地」では広島の雄・柳生和生選手、小松和伸選手、北条公哉選手が対戦。柳生選手と小松選手は、師弟対決となった。

前半、真ん中に入った小松選手が、40m以上沖を大遠投で攻め45センチオーバーを含む良型を仕留め勝ちぬけた。師匠の柳生選手は潮回り、風にも恵まれなかった。

本島「才蔵の奥の奥」で行われた決勝は、後半に良型グレを入れ掛かりさせた小松和伸選手(広島市)が4885グラムと、2480グラムの宮原浩選手(唐津市)を大差で破り、見事優勝した。3位には前年優勝の羽原由造選手(福山市)が入った。

第1回マルキユーM-1カップ全国チヌ釣り選手権大会決勝戦

※チヌパラシーズン6掲載 2014.6
去る5月24日(土)と25日(日)の2日間、兵庫県姫路市家島諸島にてマルキュー㈱(埼玉県桶川市、宮澤政信社長)主催の「第1回マルキユーM-1カップ全国チヌ釣り選手権大会決勝戦」が開催された。

第1回目となるこのトーナメントは「マルキユーM―1カップ」の名称でチヌ釣りの日本一を決定する大会として開催。予選会場は東北から沖縄までの10会場、合計908名が参加した。決勝戦に進出した選手は27名。予選を勝ち残った18名に加え、MFG(マルキユーファングループ)代表6名、さらに昨年まで行われていた「MFGカップチヌ釣り選手権」の上位3名をシード選手として迎えた。

初日(24日)は1回戦が行われ、3名1ブロックの計9ブロックに分かれて、競技時間は1ラウンド3時間の計9時間。釣り上げたチヌ9匹までの重量で競われる。当日は天候も良く、夏を思わせるような気温となり、リミットの9匹を越える選手もいた。すべてのブロックでチヌが上がり、1位の選手9名が翌日の準決勝に進出となる。最高釣果はAブロックの中西選手(広島県)が西島牛のシッポで釣った9100g(9尾)だった。

2日目は準決勝と決勝が行われた。準決勝は各ブロック3名の3ブロックに分かれての競技。組み合わせは1回戦終了後、抽選によって決められた。競技時間は3時間。各ブロックで勝った選手3名が決勝進出となる。

Aブロックは西島テグリの北ハナに上がり、道綱選手が960g(1尾)を釣り30g差という僅差で中西選手を破り決勝進出。Bブロックは西島牛のシッポ。瀧選手が常に先行し、4690g(6尾)で勝ち上がった。Cブロックは西島ダンプ。第1ラウンドで4尾を釣り先行する富岡選手を宮原選手が逆転し、7285g(8尾)を釣り決勝に進出した。

その後、9時30分から決勝戦がスタート。磯は院下島の灯台下で、競技時間は3時間。ジャンケンで勝ったのは瀧選手。海に向かって左側、湾の奥の釣り座を選択した。第1ラウンドの1時間が過ぎ、3名とも釣果なしで場所移動。続く2ラウンドも竿が曲がることはなかった。いよいよ最終ラウンド。磯の先端に入った瀧選手の竿が大きく曲がり、慎重なやり取りの末、チヌが水面に顔を出した。沖に出る潮に変わったときの1チャンスを捉えての1尾だった。その直後、宮原選手の竿が曲がり、ライブウェルにチヌが収まる。12時50分、競技終了。

検量の結果、瀧選手が910gで優勝。宮原選手は670gで2位。道綱選手は釣果無しで3位となった。

瀧選手が910gで優勝
瀧選手が910gで優勝
2位宮原浩、1位瀧幸夫、3位道綱幸夫
2位宮原浩、1位瀧幸夫、3位道綱幸夫

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