釣りガール美咲の今日も釣りがあるの♡ TAKE28 「厳しい状況で工夫してようやく釣れた」そんな1匹を大切に♡

みなさんこんにちは、釣りガールみさきです!

あっという間に春になり、釣り日和な毎日が続いてますね♪

少し前の話になりますが、3月5日、チヌを狙って岡山県の牛窓に釣りに行きました。

この日はとある大会に参加する予定だったのですが、天候が悪く船が出ないとのこと。そこで予定を変更してチヌ釣りへ。

最近は県外での釣りが多く、地元の岡山で竿を出すのはとっても久しぶり!!釣れるかなぁ~。

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港へ行くと風がビュンビュン。風に弱い牛窓は降りるポイントも限られてしまいます。「ここならとりあえず釣りは出来るかな」と、船長にポイントはお任せ。

そして「今日は場所が選べないから、1匹釣れたら上等だよ」厳しい釣りになりそうです。

さっそく用意をすませて釣り開始。時期的に魚が浮いてくる季節ではないので、重たい仕掛けで底を徹底的に攻めていきます。

しかしエサは丸残り。触りもしません。オキアミや練り餌、いろいろ試してみても、どれもお好みではないみたい。だんだんと頭の中によぎってくるイヤな予感‥。

いやいや、絶対に釣って帰るもん!!

エサを漂わせていては釣れないと判断して、今度は這わして待つ作戦に変更です。

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ウキごと沈めていき、じっと待ちます。たまに誘いを入れてみたりなんかして、チヌにアピール。沈め釣りって想像の世界だから、いろいろ考えちゃうんですよね。

「今エサがあの辺りにあって、チヌがあそこにいて、そろそろ食うぞ~」そんな想像をしていると、ラインの動きに変化が、だけど走っていきません。

そっと聞いてみると、コンッっとアタリが。やっときたー!!そんなに大きくはありませんが、35センチのチヌをゲット~!

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嬉しい♪もう今日は納得!

そう思いながらも最後まで粘ります。しかしその後、チヌが釣れることはありませんでした。今回の釣果はチヌ1匹。それでも厳しい状況の中の価値ある1匹です。

最近、「何匹釣れた」とか「大きいのが釣れた」とか、そういうことよりも、「厳しい状況で工夫してようやく釣れた」そんな1匹を大切にしたいと思うようになった私。

今回の釣行はそんな私の納得の1日となりました。

釣りガール美咲の今日も釣りがあるの♡ TAKE27 プチ美咲杯

みなさんこんにちは、釣りガールみさきです!

2月は大阪フィッシングショーがありましたね。今年はトークショーなんかもやらせて頂いて、とっても貴重な経験ができました!

その他たくさんのブースを回って、新商品を見たり、たくさんの方にお会いしたり、年に一度の本当に素敵なイベントです♪3月には四国、そして九州でもあるので、そっちもすごく楽しみです。みなさまにお会いできるのを楽しみにしています!

さて、この時期は釣りに行きたくても、海が荒れてしまうことが多く、なかなか計画通りにはいきませんよね。私もグレ釣りの計画が無くなっちゃったりと、イベントが多いこの時期にプライベート釣行が無くなるのはけっこうショックなんです。2週間ほど海から離れてしまい、ようやく行けたのが高知県の「宿毛湾」。ほんと宿毛によく行ってるなぁ~。

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今回は「プチ美咲杯」ということで、夏に行われる「宿毛チヌパラダイスカップ」の予選を兼ねて小さな大会を行いました。今回は好きなよころで自由に釣ってもらい、チヌ3匹の総重量にて順位をつけることに。

風がかなり吹いていて、かなり厳しい釣りなりそうな予感。普段の宿毛だと3匹なんてすぐに揃ってしまうけれど、今日は難しいだろうなぁ~。それぞれ順番にポイントへと渡っていき、私はジャノクビという大きめの磯に4人で上がることに。

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ここは宿毛湾のポイントの中でもよく降りているポイントで、狙い方もそれなりにイメージはできているんだけれど、まともに風を受けて、帽子も被っていられない状態。こういう時は大きなウキに頼るしかありません。仕掛けもそこそこ重ためで、確実にチヌのいるところまでエサを運ぶ作戦です。

まずは様子見に一番浅いポイントに杯ってみます。ここはチヌさえ寄って来れば連発するポイントなのですが、寒い時期に少しエサを撒いたくらいでそう簡単には寄ってきません。1時間ごとに釣り座を移動して、深いポイントへずれていきました。雰囲気は抜群!!釣れそうで…釣れない。もう少しで磯替えの時間というところで、勝負をかけにもう一度浅場へ。

遠投して、しっかりマキエを撒いて、シモリの間でじっと待ちます。すると、スーっと消えていくウキ。きた~!!待ちに待ったチヌの引き♪寒チヌとは思えないパワフルな引きです。シモリが多いので慎重にやり取りして、上がってきたのは宿毛にしては小振りな35センチ。それでも嬉しい1匹でした。

そして磯替えです。桐島の水どうに行きました。ここは沖に筏があり、手前は浅くて沖は8メートルほど水深があります。カケアガリを狙っても反応がないので沖の深場を狙ってみることに。風でざわつく水面でウキもあまり見えません。ラインの動き集中していると、ビュンっとたるんでいたラインが一直線に!すかさずアワセをいれると、ゴンゴンっと明らかにチヌの引き!そして40センチのチヌをゲットしました。

そして連続でヒット~。少しサイズダウンして40センチに満たないほどのチヌを追加。隣で釣っていた仲間も、ずっと苦戦していたものの、最後の最後にヒット!!それまたいいサイズだったんです。手前に寄ってくると一気に横に走り、なかなか言うことを聞かないチヌ。さすがマッスルチヌです。そしてようやく上がってきたのはパッと見50センチありそうなビッグサイズ。

しかし、測ってみると46センチ。体高といい、厚みといい、本当にここのチヌは大きく見えます。そして15時からが一番釣れる時間なんだけど、この日は15時納竿。港に戻って検量です。3匹揃えているのはなんと私だけだったのですが、私は本戦の切符を既に持っているので、対象外。

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2匹の検量があったものの、なんとあの46センチのチヌが1匹で優勝!

宿毛のチヌ釣りはこれだから面白いんですよね!今回は全体的に厳しい釣果だったけど、マッスルチヌの姿も見れて、仲間とのまったりとした時間を過ごすことができました。さぁ次は、どこの海へ行こうかな♪

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